庄内公民館で今年も夏休み木工教室やりました!
先ほど「夏休みおやこ木工教室」終了いたしました。
今回は難易度高めだったので、製作時間2時間の予定が1時間オーバーしてしまいました。
でも子供たちもお母さん方も、最後まで楽しそうに作ってくれたので、やった甲斐がありました。
・
・
まずは部材と道具を並べての準備。
全参加者が揃ったところで、ご挨拶と簡単な説明を。
皆さん真剣に聞いてくれてます。
さあ製作開始。
材料はほぼ工場でのプレ加工。
” ボンドを塗る ” ” 釘を打つ ” ” 鋸で切る ” ” ビスで留める ” の基本作業をやってもらいます。
作業台1台に2~3組の親子、それに対して弊社スタッフが1名付きます。
コチラのメガネの女性は参加者のお母さんではありません、今年正社員になった弊社の新人 ” 土田愛恵 ” 21歳です。
ツッチーと呼んでやってください。
それから弊社スタッフTシャツを着ている男性、落武者や浪人ではありません、昨年から正社員として頑張っている
” 永田光希 “ 29歳です。
ミッキーと呼んでやってください。
二人ともこのブログでの紹介が遅れまして大変申し訳ございません。
どうぞ末永く可愛がってやってください。
・
毎度ながら、社長は撮影班・・・
のハズが・・・
製作アシストにも参加してもらっています。
さぁ、どんどん製作を進めます。
田中師匠は3組の親子をみてもらいます。
” 師匠 ” だもの。
” ゾノ ” も3組みてもらいます。
手練れだもの。
Suzuki は蔵谷さんと島さんとで3組。
庄内公民館のスタッフさんも、率先してお手伝いいただきました。
蔵谷さんも。
島さんも。
サオリンも。
長谷川さんも。
いつもご参加ありがとうございます。
村田さん親子。
・
さぁ、そろそろ完成です。
・
・
全員笑顔で記念写真。
お家に帰ったら、絵を描いたり色を塗って遊んでください。
終了後のアンケートは、みんな「楽しかった」と書いてくれました。
こちらもと~っても楽しかったです!
次回のご参加お待ちしております。
みんなありがとうね。
・
・
Suzuki が担当していた「じんくん」。
お母さんが釘を仮打ち → じんくんが打ち込む → お母さん仮打ち → じんくん打ち込むの繰り返し。
作業中は彼のことを「殿」と呼んでおりました(笑)
・
・
・
・
弊社のスタッフも、今日はなかなかの疲労感だったと思います。
次回はもう少し難易度を下げねば・・・。
・
・
・
お母さんA : 「もっと小さいのん想像してたわ~」
お母さんB : 「持って帰るん大変やなぁ」
・
・
・
・・・・・・・・・・・・・・お母さん方、言うても ” ゴミ箱 ” ですよ、小さかったら意味がありません!
・・・・・・・・・・・・・・お子さんたちは、楽しんでゴミを捨ててくれるでしょう!
・・・・・・・・・・・・・・次回もご参加お待ちしておりますm(_ _)m
・
・
・・・・・・・・・・・・・・by : Suzuki